ママ活詐欺に遭遇しない為に注意点を下記にて記載していますが、ママ活で詐欺にあうのはツイッター経由で知り合ったママが大半です!
つまりツイッターでママ活をしなければほぼ詐欺にあうことはありません。現状ママ活で大金を稼いでいる人は、大手の出会い系サイトを使ってママ活を行ってます。
というのも、大手の出会い系サイトでママ活が禁止されてしまった為、ママ達もこの2つの出会い系サイトに集まってきたのです。
この2つの出会い系サイトを押さえておけばママ活初心者の方でも、ママ活することが可能です。
というのも、ワクワクメールは知名度が高すぎてライバルも多いのです。
ママも多いけどライバルも多いので初心者の方はまずはJメールの登録をお勧めします。
基本的に、Jメールとワクワクメールでママ活を行っていれば、下記で説明するような詐欺や危険に会うことはほぼありません。
実はママ活は危険がいっぱい!
目次
「稼げる」 「ブランド物をプレゼントされた!」 「高いフルコースをご馳走してくれた!」
こういう事を聞くと、ママ活ってすごく良いものなのでは?ママ活って実はめちゃくちゃ美味しいんじゃないの?ヒモ生活も夢じゃない!と思うママ活男子も多いと思います。
ですが、実はママ活にはちょっと普通じゃない危険もたくさん潜んでいるのです。
具体的には、
☆美人局
☆妊娠騒動 ☆慰謝料請求
☆(結婚を焦るママによる)結婚
☆未成年による危険性
☆弱みを握られる
☆ストーカー行為
など数えたらキリがない危険がたくさん潜んでいるのです。しかも、“ママ活”をしている手前あまり大っぴらに出来ないのもこのママ活のデメリットでもあるのです。
ママ活で最も多いのは詐欺被害?
ママ活には様々なリスクが生じるとご紹介したわけですが、その中でもとりわけ多いのが詐欺被害なのです。
偽装妊娠はその名の通り、“妊娠はしていないけど、お金(またはあなた)が欲しいから妊娠を装ってお金(またはあなた)を手に入れる”というものです。
ママ活は基本的に性交渉は無しです。
ですが、最初から金銭目的だったり結婚に焦っているママの場合なんとしてでもお金や結婚相手を手に入れようとします。そこで、あの手この手であなたを誘惑してきます。
ママ活男子も男性なので、その場の雰囲気だったり欲望に勝てずに性交渉を持ってしまうともう相手の思うつぼです。
こうなってしまうと、性交渉をしなかった自分には戻る事は出来なくなってしまうわけです。 性交渉をした後に連絡が来て「実は妊娠しちゃったの・・・」と始まります。
すると、「中絶費用頂戴」だったり「責任とって結婚してくれる?」と持ち掛けてきます。
ママ活被害の慰謝料請求について
性交渉を持ってしまうと他にも危険な事があるのです。
本物のママ(既婚者)と性交渉を持ってしまうとかなり厄介なんです。この1回の性交渉によってママが旦那さんと離婚してしまった場合、旦那さんの方に慰謝料を支払う義務が生じるのです。
ですので、既婚者のママとママ活をする際はカラダの関係を持たないようにしましょう! お金だけならまだしも、本物のママだったらその子供の親を奪ってしまう恐れも出てくるのです。
自分の欲望のために他人の家庭を壊してしまう恐れも出てくることを承知の上、ママ活をしていく必要があります。
ママ活で詐欺被害に遭わない為に気を付けておくこと
結論から言うと、無料で利用できるSNSを使ってママ活をしないところです。
というのも、無料で利用できるSNSというのは誰でも簡単に登録・利用が出来てしまうためどんな人が利用しているかわからないのです。
インターネットを通じて知り合う、ということはそれなりにリスクも出てくるのです。
そのため、ママ活の良い部分だけではなくどんなリスクがあるのかを事前にしっかりと知っておく必要があるのです。
また、すぐに会おうとしてくる・執拗に性交渉を求めてくる・ありえない速さで連絡先の交換を求めてくる・家に行きたいと言い出すといった女性は危険因子でしかないので避けておくのが無難です。
一般のママの場合、すぐに会おうとすることはありませんし、連絡先もある程度仲良くならないと交換しようとしてこない上に、ママ側にもリスクがあるため気軽に性交渉を求めてくるなんていうことはまずありえません。
更に、「家に行きたい」と言い出すママも危険です。自宅を知られてしまうとストーカー被害という新たなリスクが生じる可能性が出てくるのです。
本当にあったママ活詐欺・危険なこと体験談
ママのツイート:ママ活をしたいけど上手くできない人、私みたいなママが多い場所教えますよ♪効率よくママ活をしましょう。良かったらDMください♪といったツイートがあり、最近ママ活も本当にしょぼくて僕も焦っていたんでしょうね。僕もついついDMを送ってしまったんです。するとママからすぐに返信が来て、最初はどうしてママ活をしたいのか・最近何故ママが少ないのか等ソレらしい事を散々教えてもらって僕もすっかり安心してしまいました。そしてこのママが次に行動したのが、DMでママ活会場の誘導です。ママ「ここなら私みたいなママが多いから、簡単に見つかるかも」というのでホイホイ登録してしまったら実はそこは名もなき悪質な出会い系サイトだったんです。出会い系サイトでママを探すなんて今は普通の事だったのですが、その後迷惑メールだ架空請求だで大変な思いをしました。・・・騙されたんです。
その女性と知り合ったのは誰でも知っているLINE掲示板です。”ママ活したい人、仲良くしませんか??“といった書き込みがあり、掲示板で何度かやり取りをした後LINEでやり取りをしました。このLINEでは「いつデートしようか」「一か月に欲しい金額って決まってる?」「大体いくらくらい稼げればいいの?」と主にママ活の話ばかりをしていたのですが、ママが「私とママ活をするなら一つ条件があるの」と言い出したのです。その条件とは「本当に信用できる人かわからないから、まずママ活をする為に2万円を振り込んでほしいの、デートをした時にそれは返すから」というものでした。
何故、お気持ちと言う名の報酬を頂く側がママにお金を払うのかわかりませんでしたが、デートをしたその日に戻ってくるというので手付金みたいなものかな?と思ったのですが、後にそれがママ活でよくある詐欺だと知り危ない思いをしました(;´∀`)まさか自分が振込詐欺みたいな詐欺に遭うとは思っていなかっただけに肝が冷えた~!
誰でも使えるツイッターってマジで危険だと思った。堂々とママ活募集してたから気軽に応募してみたところ、DMでLINE交換。ここまではまぁ普通かと思うじゃん?
だけど、いざLINE交換すると早速「こっちのサイトのが条件に合うママを見つけられるかも~☆」なんて一言と怪しいURLが。「はやく登録しないと、他の人に決めちゃうかも。」
「は?」って感じでしょ。
何故今ママ(今思えばママでも何でもない)と直でLINEしてんのに外部サイトでやり取りをする必要があるのか。
最近こういう詐欺流行ってるけど、これもまたどうせ怪しい出会い系とかだと思う。
このママと知り合ったのはフェイスブックでした。たまたまママ活を始めたばかりという女性を見つけて、エリアも近いしということで僕も応募してみたところ割とすぐに返事が来たのでしばらくは当たり障りのない会話を繰り広げてライン交換。
フェイスブックではそれなりに楽しい話をしていたはずなのに、ラインになってからどうもおかしい。まず、既読になってから返事が来るまでの時間帯がバラバラ。会話もさっき報酬の話をしていたはずなのに、突然別サイトの話をし始めたり、かと思いきや報酬の話に戻ったり、ママ活の本質を話したかと思うと、ママが多いサイトはこっちなんだよね~といった感じで全く関係ない話になったり。
もし彼女が本当にママだったとしてもなんか怖いので即ブロック削除しました。
会話が成り立っていないところを見ると、他の人がやり取りをしていた可能性も否めません。
LINE掲示板で知り合った自称ママ。最初はママ活するなら〇〇でデート→その後食事もいいよね~☆なんて実際行ってきたであろうディナーの様子などの写真を添付したりしてかなり本気っぽくしていたので俺も自然と本気になってしまっていた。
ママ活してりゃわかるけど、ママ活って一度上手く行くと味締めて、「次も良い思いしてやる」とか思うんだよな。
で、このママとデートの日取りが決まっていよいよ明日デートをするとなった日の夜遅くにママからLINE。
ママ「ごめん、デートする前にちょっと確認しておきたいんだけど、ホ別2でもいい??」
はい~、出ました、ホ(テル代とは)別(に)2(万円ちょうだいね)のパワーワードが!!割り切りだとか援交で使われるアレ。
俺結構楽しみにしていたのに、泣く泣くお別れです。
こういう女性は100万%ママではない。ママの顔をした援交女である。
やっぱLINE掲示板とか危険な女しかいねーのかな。
まとめ
ママ活で多いのは詐欺被害だと言われているのですが、実はこの詐欺被害だけではなく様々なリスクがあるのです。
何も知らないでママ活を始めると、悪い人の餌食となってしまうため事前にどういったリスクがあるのか知っておきましょう。
また、良い人のフリをして近づいてくるママも危険です。自分にとって都合が良すぎる(すぐに会おうとしたり、連絡先を交換しようと持ち掛けてきたり)場合、十中八区普通のママではないので警戒しましょう。