プロフィール
目次
名前:大輔(ダイスケ)
年齢:30代前半
職業:サラリーマン
エリア:主に都内
ママ活といえば、現役大学生のイメージが強いわけですが・・・実は僕のようにある程度年齢の行った社会人もママ活市場に参戦しているわけです。それでも、やっぱり人気があるのは現役大学生なんですけども。
勤務地が都内なので、ママ活をする時も主に都内メインとなります。
主戦場にしているママ活サイトはママ活募集サイトの選び方さんより参考にさせてもらって
・Jメール
2020年1月現在まともにママ活出来るのはこの2サイトといっても過言ではありません。他はママ活が禁止されてしまったり、そもそもママがいなかったりで全く使い物になりません。
ママ活といえば、現役大学生のイメージが強いわけですが・・・実は僕のようにある程度年齢の行った社会人もママ活市場に参戦しているわけです。
それでも、やっぱり人気があるのは現役大学生なんですけども。
勤務地が都内なので、ママ活をする時も主に都内メインとなります。
趣味は料理です。旅行なんかも好きです。運が良いとママと一緒に旅行に行く事が出来るので自分の趣味は周りにアピールしておくのがオススメです。
ママ活を始めたきっかけ
ママ活を始めたのは2年ほど前です。
今でこそ、やっと人並みの給料がもらえるようになったわけですがママ活を始める前までは本当に給料が少なくてどうしようもなかったわけです。
そこで、食事をご馳走してくれる女性を探したのがきっかけでママ活を本格的に始める事にしました。
今でこそ、パパ活やらママ活やらSNSでも聞くようになりましたが当時はママ活ってあまり有名ではなかったため、「ご馳走してください」と募集をするのも結構大変でした。
というのも、どこの出会い系サイトでも男性がご馳走して当たり前という風潮があるので、その男性サイドが「ご馳走してください!」と募集をかけても無視されることが多かったわけです。
今は「ママ活です」と一言記載するだけで伝わるので、以前に比べるとママ活をしやすくなったと思います。ただ、SNSでも話題になってしまったのでライバルは増えましたが・・・(笑)
僕のママ活について
基本的に食事デートが多いです。
一回のみ、という女性もいれば何度か定期的に会う女性もいます。現在、定期的に会っている女性は4名ほど。
効率よく稼げるのは月極ママになりますが、月極ママを探すのは相当大変な上に時間もかかってしまうので食事デートをメインにして稼ぐ事が多いです。
ただ、都内だけ!とエリアを限定する事はなく日本全国結構どこでも行きます。ママ活をしていて思うのは交通費を頂ける事が多いので、エリアを限定せずにあっちこっち出かけてった方が最終的には効率が良いということも多かったです。
ママ活をする際は出会い系サイトをよく使っています。以前ツイッターでもやってみようと色々工夫してみたのですが、無料のSNSなので冷やかしも多く全くママ活にならなかったので現在は出会い系サイトメインです。
ただ、サイトは2つ使い分ける感じで活用しています。こっちがダメだったらそっちで募集、みたいな感じです。
月に稼げる金額について
仕事は月曜~金曜の朝から夜まであるので、食事に行くなら大体週末の夜に行く事が多いです。また、ママによっては週末デートしよう♪と誘ってくることも多いのでその場合は週末にデートをします。
食事だと1回1万~2万弱を頂く事が多いです。それが大体週に最低でも2回。 デートだと一緒にいる時間も長いので、その日デートに掛かった費用+4万となにかプレゼントを頂いたり、一緒に買い物に行くと僕の物を買ってもらったりすることも多いです。 トータルで一か月分の給料くらいでしょうか・・・?
ただ、一番の太ママが関西に住んでいるのでもう少し頻繁に会えればかなり稼げるのにな~と思います(笑)
最後に・・・・
ママ活ってママの数だけ内容が異なります。 ママの性格だって全然違うので、その都度“ママの都合に合わせた人物になりきる”必要があります。
ですので、結構俳優やってるなぁと自分で感心してしまうこともあります(笑) ママが一体どんなママ活を期待しているのか、ママは一体どうしたいのか等色々考えて自分に出来るママ活をする必要があります。
最初のうちは、ただご飯をご馳走してくれる女性というスタンスでいたのですが、それだと結局二回目三回目に繋がらなかったという失敗も多かったので、今ではママが何を求めているのか細かいことまで考えてママ活をするようにしています。
慣れるまで時間はかかりましたが、自分は俳優だ!と意識するようになって上手く行くようになってきました。 素性を隠す、というわけではないのですが、ママ活をする上で重要なのは思いやりとかの他に甘え上手になったり聞き上手になったりと色々頑張って“ママ活をする自分”を作り上げていく必要があります。